マイナス金利なら変動金利も固定金利も軒並み低金利に!借り換えを考えるなら今がベスト?

マイナス金利が適応され、住宅ローンの金利が下がり始めています。なので、これから住宅ローンを組もうと思っていた人にとっては絶好のチャンスが訪れている…と言えますね。

では既に住宅ローンを契約している人はどうでしょうか。変動金利型の住宅ローンならマイナス金利が反映されるので、低金利に以降する可能性は高いです。しかし固定金利なら…?残念ながら固定金利はそうそう金利が変わりません。いかにマイナス金利でも同じことです。

借り換えの大チャンス!

もしも住宅ローンを組んでいる人なら、今こそ借り換えのチャンスだと言えるでしょう。

今はマイナス金利が適応されているため、どの銀行も従来の住宅ローンより金利が下がる傾向が強いです。そしてこの流れはまだ当分続くと予想されますし、少なくとも金利が急上昇することはそうそうありえません。

もちろん住宅ローンの借り換えは簡単にできるものではありません。厳しい審査をクリアしなくてはなりませんし、本当に金利が今よりもお得になるのかをしっかりと比較・検討することが求められます。

今は簡単に金利や利息の計算が出来るサイトがたくさんありますし、確実性を求めるなら銀行窓口に出向いて、ローンの担当者に相談してみても良いと思います。

どの金利タイプにする?

新規にせよ、借り換えにせよ、マイナス金利の今、住宅ローンを組むなら変動金利、固定金利のどちらが住宅ローンに適しているのかを考えなくてはなりません。

上記しましたが、少なくとも数年以内に急激に金利が上昇することは無いと思いますが、20年後、30年後…となるとどういった情勢になるか不透明です。

●変動金利は注意が必要?
マイナス金利の恩恵を受けやすく、固定金利よりも低金利で提供されているので「変動金利がお得なのでは?」と考える気持ちは良く分かります。

しかし変動金利には5年に1度、返済額を最大+25%まで増加させる「125%ルール」があります。

「25%も上乗せされたら返済が大変だよ!」と思うかもしれませんが、むしろやっかいなのは「25%までしか上乗せできないの!?」という事態になることです。

マイナス金利のときに住宅ローンを契約したものの、数年後、数十年後に金利が急上昇したとします。すると、本来なら25%を超える返済額でないと元金がなかなか減らない…!という事態も想定されます。

もちろん繰り上げ返済などで対応できるのですが、子供が大きくなってお金がかかるようになったり、配偶者が妊娠して共働きができなくなったり…といったリスクも考慮しておきましょう。

ということで、変動金利を選ぶなら、ある程度の資金に余裕があって、10〜20年を目処に完済できる人が選ぶのが無難だと思います。

●可能なら固定金利が安心か?
一度契約すれば、今後市場金利が高騰しても影響を受けない固定金利なら、マイナス金利の今が借り換えチャンスになります。

ただし変動金利と比べると金利そのものが高めに設定されていますし、手数料も高め。今後まだまだ金利が下がるようならもう少し様子を見る、という選択肢も取れます。

例えば、フラット35は2016年3月に過去最低金利となる年1.37%になる可能性がある、とアナウンスしていますし、将来的には1.3%以下になる可能性もある、と言われています。

そうなると、固定金利を選ばない理由は現段階では特に見受けられないように感じられます。

最後に…必ずシミュレーションを!

最後になりますが、マイナス金利で住宅ローン借り換えのチャンスなのは間違いありません。しかし、結局のところ返済額の減少があまり無いようなら見送る勇気も必要になってきます。

新しい銀行で見積もり・シミュレーションを必ず行った上で判断することを忘れないようにしましょう。

また、現在住宅ローンを組んでいる銀行に「マイナス金利なんだから金利は下がらないの?」と交渉してみるのも良いかもしれませんね。銀行側としては借り換えされるメリットはありません。それなら金利の引き下げに対応した方が…となる可能性は十分あると思います。

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