変動金利と固定金利はどっちがいい?

これはみなさん一番悩む所です。ずばり、このまま30年間ほどずっと不景気で、金利の上昇がみこまれないという保証があるのであれば、断然変動金利がいいです。まずは固定金利のメリットは、返済スタート時の金利が完済時までずっと変わらないこと。ローンを組んだ時に毎月の支払額や合計の返済額が分かるので、家計のやりくりがしやすく、安定しています。

また、現在の固定金利はフラット35で3.0%〜3.2%と非常に低金利です。10数年前までは5.5%でしたので、その頃の金利を知っている方には今の金利は安くなったと思う方もいると思います。

変動金利は家計の将来設計をする時に、常に金融機関の動きを気にする必要があります。大幅な利上げと5年後との改定が重なった時には、返済額の上げ幅が1.25倍以上に抑えられるという措置もありますが、返済総額は返済が完了するまで分からないという不安があります。ですが現段階の金利がずっと続くのであれば変動金利の方が返済総額は安くなります。

バブルが崩壊してから約20年経過しますが、20年間の変動金利の平均は4%とそれほど高くありません。しかも今なら2%台にまで落ち込んでいますし、優遇金利を適用すれば1.4%ぐらいになる銀行もあります。ネット銀行では1%を割って0.88%なんていう低金利のところもあります。

今後20年間金利が上がるのか、このままあまり変わらないのかは専門家でも予測はつきにくいご時世ではありますが、平成不況に陥ってからもう20年近く経ちますが、未だに金利は上がっていません。

私個人の予想からすると、今後は消費税増税、その他社会保険料等もまた増税になります。子供手当てが減額され従来の児童手当に戻ったのにも関わらず、国税も住民税も年少扶養控除は廃止されたままなので、実質増税になっています。

なので景気は良くならないと思っていますので、金利も今後大幅に上がることはないと思うので、変動金利の方が有利なような気がします。かと言って借入金額全額を変動金利にするのは勇気が入ります。

銀行によっては、例えば半分を固定金利、残り半分を変動金利にすることが可能です。それぞれのメリット・デメリットがありますので上手に借入をするのも一つの手だと思います。

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